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ふてぶてしい表情が魅力の春馬くん

愛されボディとふてぶてしい態度が魅力の春馬君

「ふてニャン」という愛称で親しまれているのがスポティッシュフォールドのタレント猫である「春馬」くんです。

春馬は2009年6月2日生まれのオスで、茶トラ模様で丸みのある体形をしているところが特徴です。
品種はスコティッシュフォールドではあるものの、耳は完全に立ち上がっており顔つきと体形から品種特有の特徴を見てとることができます。

「ふてニャン」といえばやはり有名なのはY!mobileのCMで、こちらで春馬君が名演技を披露してくれています。
普通動物を使った撮影では、カメラを向けられることを嫌がって動いたり反対を向いたりということがよくあるのですが、「ふてニャン」こと春馬君は撮影中もほとんど気にしていないかのようにおとなしい態度を続けていたのだといいます。

逆にあまりにも動かなすぎて撮影スタッフが移動に困ったというようなエピソードもあるくらいで、見た目のイメージそのままにふてぶてしい性格をしているということがうかがえます。

これまで春馬君が出演した作品としては、ジョブチューンや有名ドラマの「猫侍」、CM「レイコップ」や高知県健康増進キャンペーンなど数多くあります。

細かいものではペットフェスタや住宅展示場などのイベント用撮影もこなしているので、ちょっとした生活空間に猫がいるのを見てみたら、それが春馬君であるかもしれません。

春馬君は八割れになった茶トラと白い毛並みを持った猫で、じっとしていてもたれ目気味の落ち着いた雰囲気があります。
撮影をしたスタッフの話では、普段はおとなしく人間が意図したとおりに動いてくれたりするそうで、本当にまさにペットモデルになるために生まれてきたかのような風格すら感じられます。

人懐っこい一面もあるそうで、共演をする役者さんにすぐに慣れたり、移動中の車の中で人の膝の上に乗りたがったりというようなこともあるそうです。

ブリーダーさん宅からタレント事務所に引き取られたことがきっかけ

もともと春馬君はタレントとして活動してきた猫というわけではなく、もともとはブリーダーさんに育てられてきたところをペットタレントの事務所のスタッフが引き取ったことでタレントになったといいます。

春馬君が得意とするのはCM撮影なのですが、これはいい感じに動かないでいてくれるということが撮影スタッフに重宝されるからなのだそうです。

Y!mobileで選ばれたのも、そのぽっちゃり体型と動かないふてぶてしい態度が決め手であったとのころで、現在まで数多くの場所でなりきった演技をしてくれています。

ちなみに春馬君は「ふてすぎて、夏」という写真集まで出版しています。
ただ限定販売だったので現在は入手不可能となってはいるのですが、他にも何冊か出版されているのでぜひチェックしてみてください。