「ララキューブ」ってどんなブランド?

ララキューブによる猫をモチーフにした商品

「ララキューブ(LALACUB)」は、1999年から2017年4月まで展開されていたファッションブランドです。
デザイナーは松本京子さんで、「Cats Friends」のMe(ミー)とYo(ヨー)という二匹の猫をモチーフにしたキャラクターが特徴的なデザインとなっていました。

2017年4月には有楽町にあった「LALACUB」のお店が閉店になったということから一旦ブランドが終了しています。
しかし一番人気であった「Cats Friends」シリーズの復活を望む声が高く、ブランドが閉店してからも新しいアイテムを望む声が多く上がっていました。
そこで「Cats Friends」をメインにした新しいブランド「Pebbly」として、銀座に新たな店舗を立ち上げることとなったのです。

復活をしたというのも、クラウドファウンディングのReady forを通じてというところが今どきらしく、特に若い世代からの支持が厚かったことをうかがい知れるでしょう。

LALACUBおよびPebblyでは「Cats Friends」を継続して販売しており、大人気のTシャツの他にイニシャルを使ったバッグやポーチといったものが主力商品となっています。

ブランドの発祥、デザイナー

LALACUBのデザイナーを務めてきた松本京子さんは、もともとお客さんからの要望に応えるために1型Tシャツを作ったということからブランドをスタートさせたとしています。
そうして作ったTシャツが予想以上に喜んでもらうことができたということもあり、そこからオリジナルブランドを大きく展開していくことになったのだそうです。

LALACUBはキラキラのラインストーンを使ったTシャツやバッグなど、10代~20代前半の女性向けのデザインを中心にしていましたが、他にも多くの年代の女性ユーザーがいました。

新しく立ち上げられたブランドである「Pebbly」は、アメリカの西海岸の小石が敷き詰められたビーチから名前をとったものだそうです。
コンセプトとしているのは、小さな石であってもたくさん集まれば大きなものになるということで、まさに一旦は閉店となってから根強いユーザーたちの協力があって復活をした、このブランドにふさわしいものになっています。

現在は公式ショップは大阪市中央区西心斎橋に「BARON de LALACUB心斎橋店」として、一店舗のみで展開をしています。

オンラインショップもあるので、遠方に住んでいる人はそちらから利用をしてみるとよいでしょう。
人気商品としては定番のTシャツのほか、バッグやソックス、キャップ、ブローチなど数多くラインナップされています。