猫の食事方法

猫は基本的に肉食です。
たまに野菜をかじるベジタリアンの猫も見かけますが、基本的には肉食となっています。
そのため与えすぎは禁物で、適切なえさを適切な回数与えることによって、猫が健康で長生きできやすい食生活となります。
猫の食事は、朝と夜の一日二回でよく、適切な量は体重によって異なっているのです。
そして食べるものですが、猫には塩分の濃いもの、糖分の濃いもの、さらに香辛料は全く必要ありません。
過剰に摂取してしまうことによって、腎臓などの臓器に大きな影響を及ぼすからなのです。
健康でいてほしいと思うなら、必ず気をつけておきましょう。
また、飼っている猫がいくら野菜好きのベジタリアン猫だとしても、ご飯などの炭水化物、野菜だけをあげるのでは、栄養失調になって倒れてしまう可能性があるため、その量に関しては適切に調整しておくことが大切です。
さらに、たまねぎやいか、鳥や魚の骨などは、猫に悪影響を与えてしまうので、決して与えないでください。
また、生の豚肉や生卵なども避け、加熱したものだけを猫にあげましょう。
貝や、パンやアルコール飲料なども猫のえさとして適していないので、与えない方がいいのです。

基本的な食事として、猫用のごはんとして販売されている乾燥しているドライフードをはじめとして、猫専用の栄養素が入っているウェットフード、おやつなどがあります。
こういった商品はとても使い勝手がいいのですが、適切に与えていくためには、これらを組み合わせて食事に出すといいでしょう。
そうすれば、猫も食事を楽しみながら、より健康面で充実させることができるのです。
また、自分で猫のための肉などを使った食事を作っている人の場合には、そのやり方には気をつける必要があります。
作り過ぎないように量に気をつけ、材料を正しく使って、ごはんをつくりましょう。

また、猫の健康のために、あるいはダイエットのために食事を工夫して作っている人もいるでしょう。
その際にサプリメントなどを使用して栄養バランスを整えた食事を作る人もいますが、これも正しい知識がなければ非常に危険です。
毛の艶をよくしたり、猫の病気や年齢などの状態に合わせたごはんは、市販のものを食べさせるのが無難でしょう。
さらにここで気をつけておきたいのは、小さい赤ちゃん猫のえさと、年寄り猫のえさの種類は必ず変えておくことです。
というのも、年齢によって必要とする栄養素が異なるのは、どの動物も一緒とだからです。
サプリメントなども猫用で年齢とともに必要とされる配合が異なります。
上手く取り入れて、猫を健康に保ってあげましょう。