「ネネット」ってどんなブランド?

にゃーをモチーフにした商品

ネネット(Né-net)は、デザイナー高島一精によって作り出されたキャラクターである「にゃー(nya-)」をメインモチーフにしたファッションブランドです。
もともとは雑貨やファッションアイテムとして展開をしていたブランドでしたが、現在ではプロダクトとして幅広くコラボレーションアイテムが作られるようになりました。

2005-2006年秋冬コレクションでデビューをして以来、非常に高い人気と維持しており、特に若い女性から絶大な支持を得ています。

「Né-net」はにゃー以外にも動物や植物、山男などがデザインになっていますが、中でもやはり最もインパクトが強く人気があるのはにゃーでしょう。

「にゃー」には専用の公式サイトもあり、その時々に開催されているイベントなどの情報を検索することができます。

なお「にゃー」が登場したのは「Né-net2007-2008年秋冬コレクション」からで、テキスタイルの柄の一部として使用された黒い猫が始まりでした。

最初は「にゃー」は顔のみのデザインでしたが、人気が高まることにより表情や体がつき、さらに他の動物たちも仲間になりました。

デザインとともにお話やお家、庭といった公式設定も追加されており、現在もコンテンツとして拡大をしています。
ラインスタンプも販売されているので、ネコ好きな人はぜひ買っておくことをおすすめします。

ブランドの発祥、デザイナー

「Né-net」というブランドは必ずしも「にゃー」だけを示したものではないのですが、実質的にダントツ人気となっていることから看板的な扱いになっています。

販売されているアイテムとしてはTシャツやバッグなどが売れ筋になっているのに加え、最近はベビー/キッズ向けの製品も人気です。

最近の目立った動きとしては日本のものづくりとのコラボレーションがあり、全国各地の民芸品が「にゃー」をモチーフにしたものとして生まれ変わっています。

デザイナーの高島一精(Kazuaki Takashima)は1973年の熊本県出身です。
1995年に文化服装学院アパレルデザイン科を卒業してから、1996年には株式会社イッセイミヤケに入社しています。

前述した通り2005年から「Né-net」のデザイナーとして就任しており、カップルで共有できる自由なカジュアル服ということでデザイン展開されました。
2008年9月からは代官山LOVERIAに「ネ・ネット代官山」がオープンしており、本格的な「にゃー」のグッズを購入することができるようになっています。

イメージキャラクターとして能年玲奈さんをCMに起用したということでも知られ、芸能人の男性も多く着用していたことから「ネネット男子」という言葉が有名になりました。